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お知らせ
2025.11.24
スキーの女子ジャンプワールドカップを見た、日本の丸山選手が2連覇した。思いおこせば10数年前、他の選手よりはるか遠くに飛んでいる異次元の選手がいた。高梨沙羅さんだ。そこに文句を言う人たちがいた、着地の時にテレマークというのをやらないから飛形点が悪くなる。テレマークをやれというダメ出し。昨日見た丸山選手はテレマークを入れてなかった。また高梨沙羅さんの時みたいにダメ出しして潰してしまうのだろうか、少し気になった。私は10数年前からずっと高梨ファンなので、ずっとテレマークなんか気にせず、好きなように飛べばいいなと思ってました。
さて、話は変わって高校の数学や物理化学の先生たち、彼らもダメ出しの王様。定期テストなんか教科書レベルの問題でいいのに、大学入試の問題とかを出題して、どうだ出来ないだろうとマウントを取ってる。褒めて伸ばす気はないのかと思う。簡単なことを難しく難しく教える。難しいことを簡単に教えてみろと言いたい。
例えば二次関数、チャートを見ると100ページ以上をさいて説明している。これでもかこれでもか、もう分からないだろうと言わんばかりにダメ出しの嵐。こんなんじゃ苦手になる生徒が大半だ。そして二次関数を苦手としてしまうと、高校の数学はほぼ終わってしまう。理系を諦めてしまう。
私もこの仕事を始めたばかりの時は、ダメ出しをしていました。今でも全くダメ出しをしないかいうと、少しはします。全ったく考えようとしない生徒には「少しは考えたら」というダメ出しはします。でも、30年個別指導をしてきて言えること、それはダメ出しでは生徒は伸びないということです。やはり褒めた方が伸びます。
高校の数学・物理・化学の先生、ダメ出しはやめませんか、簡単なことを難しく教えるのもやめませんか、そしてほめて伸ばすことをしてみませんか。それは科学立国日本を救うことに繋がります。