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複数教科を教えるということ

お知らせ

2023.11.10

多くの塾や予備校や学校の先生は1教科のみを教えています。一方生徒は複数教科を学んでいます。1教科のみを教えている講師や先生は自分の教えている教科が出来るようになればいいので法外な課題・宿題を出す場合があります。要求レベルも高くなります。すると読めれば十分な難しい漢字を書かせる教師や先生がいます。例えば軽蔑とか。一方英単語も意味が解ればスペルは書けなくてもいいような,例えばbankruptcy意味は破産ですが,これなんか書けなくてもいいと思います。英語の教師に軽蔑を書かせたり,国語の教師にbankruptcyを書かせてみるといいと思います。お互いに必要ないことを実感するのではないでしょうか。

私は複数教科を一人で教えているので,過度に負担となるようなことは覚えさせていません。東大や京大を受けない生徒は駿台模試を受ける必要はないし,挫折の感情を植え付けるだけマイナスだということも複数教科を教えていると実感としてでてきます。

大学合格するに当たって必要最小限のことを身に付ければいいのですが,1教科しか教えていないと,その辺りの感覚が身に付かないようです。

私は中学生には英数国理社の5教科を高校生には数学・英語・物理・化学・地理。漢文を教えています。他の塾や予備校の講師たちの誰よりもバランス感覚はあると思います。

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