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アシスト通信

2017年 3月号 抜粋

アシスト通信

2017.05.06

センター試験の分析

C子(苦手な数学を克服した生徒)B君(慣れだけで数学を解いていて、少し考えて解けるようになったが、まだ抜けきれない生徒)E君(考えることで数学が得意になった生徒)Fさん(数学が嫌いで苦手な生徒。出来るなら逃げたい生徒)  今月は数ⅠAの第1問[1]10点

F「私、数学って、嫌い、何でやらなければいけないか、全くわからない」
BCE「我々も、数学は好きではないよ。」
F「でも3人とも数学出来るじゃない!」
E「僕は、この間まで、苦手だったよ。考えて解くようになったら解けるようになったけど、好きというわけではないんだ。」
B「俺様は、生まれつき、数学は得意だけどね。」
C「何とかしようという気持ちがあれば、克服できるわよ。」
F「じゃあ、ちょっとやってみるね。[アイ]は・・・・?これってどうやったけ?」
E「思い出そうとしてはダメだよ。どうすればいいか、少し考えてみるといいよ。まずは展開してみれば。」
F「そうだね。展開すると、そうか2乗が出てくるね、あと真ん中に4が出てくるから、そうか!9+4で13だ。」
CE「そうそう、いい調子。」
B「そんなの、馬鹿でも出来るぞ!」
C「また、そんなこと言って、あんた頭おかしいんじゃないの。」
B「あんたとは何だ!!」
E「こんな奴無視してFさん、次いこう。」
F「B君って、本当にいやな奴!次は、解るよ三乗の因数分解だね。順番が公式と違うけど[ウ]は2だね。だから[エ][オカ]」も代入するだけだからルート13×(9-2)なので[エ]は7[オカ]は13。」
C「そうそう、Fさん、出来るじゃん。」
B「こんなの出来たってしょうがない。出来て当たり前。」
C「また、どっかの高校の先生みたいなこと言って。頑張ろうとしている子を挫けさせて、何か得があるの?アメリカの手先なの、それとも単に、著しく人間性が欠如しているの?!?!」
B「何で、そこまで言われなければいけないんだ。」
E「言われて当然。お前みたいな屑が、数学嫌いを増やしているんだ!!」
B「何だと。」
F「もうやめて。こんな奴死ななければ治らないから無視するしかないよ。最後もやってみるよ。[キク]は[アイ]の逆パターンだから、4乗の式を二乗すると、左辺に余分な8が出て、右辺が81だから73だね。」
CE「Fさん。すごい!」
B「出来て当然。」
CEF「B君、次回からもう来るな!!!」

センター試験 体験談 しくじり先生 その12 数学 その4
次に述べることは、土曜日のセンタークラスで実際にあったことです。それはなりすまし詐欺です。出来ていないのに、出来たふりをするのです。これが無意識で出来てしまうのが脳の怖い所です。
センタークラスは集団の授業の為、周りの視線が気になってしまうようです。すると、出来ていないのに、思わず出来たふりをしてしまうようです。

このような生徒の場合、私が見ていると、問題を解こうとしないのですが、私がホワイトボードに向かって解き始めて、解き終わった後に振り向いて、その生徒の答案を見ると、答えが埋まっています。その答えはほぼ、私がホワイトボードに書いた解答のままです。答えを写したのは一目瞭然。しかし、その生徒は悪びれることもなく、出来たし、解ってるからという顔をして澄ましています。

何の為にセンタークラスに来ているのか、時間と金の無駄以外の何物でもないのですが、ついやってしまうようなのです。

これは現実逃避の一種なのですが、本人にはその自覚はありません。困ったものです。私は、その現象を称して、なりすまし詐欺と呼んでいます。これからのセンタークラスの生徒は詐欺師にならないように願うばかりです。

数学を苦手とする生徒の多くが、勘違いをしていることがあります。それは数学を得意とする生徒は、何でも解けると思っていることです。

実は初めて見るような問題が解ける生徒は、殆どいないのです。ほとんどの生徒は、以前に同じ問題、もしくは類似の問題をやったことがあるから解けるのです。

初見の問題がすらすら解けるような生徒は数千人か数万人に一人しかいません。但し、初見の問題が解けると勘違いしている生徒は数百人に一人、学校によっては数十人に一人いるので注意して下さい。

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