これを書いたら殺される　その７｜浜松地区の高校生・大学受験の個別指導学習塾ならアシスト数学塾

久しぶりのシリーズです

今回はアホな高校の先生についてです

まずは、数学や物理や化学の問題集で、詳しい解答を付けずに生徒に配るアホな先生がいる。付けない理由は、すぐに答えを見てしまい、考え無くなるからとのこと。解らないことを考えさせる方が問題だと思うのですが、いかがなものでしょうか。そして、問題なのはこれからで、詳しい答えが欲しい生徒はどうするかというと、ネットを通して２０００～３０００円を払って購入しています。売っている人がいるんです。これが生徒なのか先生なのかわかりませんが、不当に利益をあげている人たちがいて、その市場作りにこのアホな先生が協力しているわけです。もし売っているのが生徒であれば、将来の反社会的勢力団体の構成員になっていくでしょう。アホな先生たちはそれをも手伝っています。

次に単語帳として〇U〇や鉄◇を使わせている英語のアホな先生です。しかもアホなのでこの２つを使わせている先生は単語ﾃｽﾄも実施しています。しかもスペルを書かせています。もうアホの２乗！話にならないです。短期記憶を鍛えてどうするんだという話です。生徒たちは単語ﾃｽﾄ直前に猛烈に覚えて、単語ﾃｽﾄ終了と同時に全て忘れる。この繰り返しです。すると脳はどう反応するかと言えば、英単語というのは覚えなくてもいいと認識します。まーアホな先生は受験の邪魔をしているわけです。いやがらせをしているわけです。いやがらせをするその理由が私は解らない。受験の助けにならなくてもいいけど、せめて邪魔だけはしないで欲しい。

こんなアホな先生たちでもちゃんと給料をもらえるからうらやましい限りです。