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これを書いたら殺される その3

お知らせ

2021.12.13

 例年この時期はプレ模試が開催される。そして、例年難しい、そして例年その前の模試より平均点が上がる。

 こちらは毎年のことなので、あーまたか、という感想なんだけど。高校生達は初の経験なので、かなり落ち込むことになります。

 学校内の順位が下がってなくても、学校内の偏差値が下がってなくても、全国での偏差値は下がります。そして、当然のように合格の判定が下がります。これは例年そうなので、落ちこむ必要はないのですが、当たり前ですが気になります。まさかこれが営業戦略で行われてるとは夢にも思わないので、当然、落ち込みますよね。

 しかし、ここで落ち込むと模試を主催している大手の予備校や塾の思うつぼになります。彼らは浪人生が誕生しないと困るわけです。ですから現役生の中でも出来る生徒が、この時期落ち込んでくれて、成績が下がってくれて浪人すると助かるわけです。つまり出来る生徒なので、出来るように指導する必要はないわけです。翌年、平常心で受けてくれるだけで成績は上がります。
 
 この闇の構造が誕生する理由は簡単です。予備校や塾が模試を主催しているからです。生徒の情報は全て管理しています。誰が良い成績をとっているか把握しています。住所も把握しています。どこを受けて合否がどうなったかも把握しています。高校側がそのような情報を渡しているからです。そんな個人情報を予備校に渡していいのか、本来なら国会で議論されてもしかるべきなのですが、闇から闇に葬られています。以前はそこに金銭の授受が発生していたようですが、それは無くなったようです。でも受験校と合否の結果という思いっきり個人情報は渡っています。そのようなことが許されるのが甚だ疑問です。
 
 まあ、その情報がないと大学別の偏差値が算定できないので、高校側にとっても苦肉の策なのかもしれませんが、そもそも東大の偏差値とか京大の偏差値とか、なんの偏差値?受験の問題は違うし、闇が深い。
 
 こんなこと書いてると、私は殺されるかもしれません。

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