どこかに誰かが

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どこかに誰かが

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2017.11.06

昔、テレビドラマで木枯し紋次郎という番組をやっていて、そのテーマソングが「どこかで、誰かがきっと待っていてくれる。」このような歌いだしだった気がします。これを聞くと、日本の多くの塾や学校や予備校の指導方針を連想します。「どこかに誰かがきっと受かってきてくれる。」

なぜ急にこんなことを言うのかというと、「この塾では多くの塾や学校や予備校のように、沢山の宿題や課題を出さないのは何故かと」、ある生徒の親御さんに問われたたからです。

多くの塾や学校や予備校は、分母がとても多いので、多くの課題や宿題を出しても、こなす生徒が存在し、また、そのような生徒は合格実績も作ってくれます。当塾では、多くて15人くらいの生徒しかいないので、誰かが受かってくれるなどと言って、待っているようなわけにはいきません。つまり、競争主義ではないのです。勿論、生徒本人が課題を出してほしいと言えば出しますが、やれる範囲内の課題しか出すつもりはありません。

大学入試は、国公立の場合はセンター試験と個別試験、私立の場合はセンター利用か個別試験で、多くの場合は決まります。ですから、まず第一に考えているのはセンター試験で点数を取ることです。その場合にやらなければいけないことは、ほぼ決まっています。それをいかにやってもらうかです。また、個別試験では、多くの場合は傾向があります。その場合もやることが決まってきます。それを生徒本人がいかに納得してやっていくかがポイントになります。

やらなければいけないことは、当然、多くの生徒たちは解っています。ですから、口で「やれ!」と言ってもやりません。親子では無用の反発もあります。また、多くの場合はやらなければいけないことは解っていても、生徒たちは何をやればいいのかは解っていません。それは、生徒個々の能力と志望校によって違ってくるからです。「どこかに誰かが」方式は多くの分母となる人数が必要となります。分母が多ければ合格実績もついて回ってきます。少人数の場合は、個に対応していかなければ、合格実績は付いて回ってはきません。

最近個別指導の塾が増えてきていますが、注意して欲しいのは、個別指導の塾や予備校でも「どこかに誰かが」方式のところがあることです。これは最悪です。おそらく実績も生まれないので、長続きはしないと思いますが、その当事者になっていると、気づきません。被害者にはならないように十分に気をつけて下さい。

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