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苦手意識と失敗体験その2

お知らせ

2014.04.22

苦手意識や失敗体験が数学を嫌いになってしまう傾向があることは、先回コメントしましたが、では、その克服にはどうすればいいのか。

先回のコメント通り、数学を嫌いになった原因として、無意識がかなりの要素を占めていることがお分かりになったと思います。無意識の克服には意識をもってする他はありません。つまり失敗体験をしても、それを苦手意識につなげないように意識することです。例えば、自転車に乗る練習をすることを考えてみて下さい。失敗せずに自転車に乗れるようになることは、ほとんど無いと思います。自転車に乗れるようになった人は、失敗に失敗を重ねて、やがては成功に結びつけていったと思います。一方、失敗を恐れてしまった人は、残念ながら自転車に乗れるようになるのは困難です。やはり、どこかで失敗経験を積み重ねて、成功に結びつけていくことになると思います。

数学の克服もまさに、自転車に乗れるようになることと同じです。数学が苦手な人の多くは、計算処理が苦手な場合が多いです。更に、計算処理を理解しようとしています。自転車に乗ることや、飛び箱や逆上がり、水泳、スキーやスケート。これらのことを出来るようになるために、理解から入る人は、おそらくいないのではないでしょうか!まずは練習つまり真似から入るのではないでしょうか。しかし、これらのことも苦手意識が先行してしまうと、なかなか克服は出来ません。自分は運動神経が鈍いから、そのような理由を付けて出来ないことを正当化しようとする人もいます。

自転車に乗ることも、スキーやスケートをすることもまずは慣れることが大切です。計算処理も同じです。まずは慣れることが大切です。随分前のことになりますが、塾を始めたばかりの頃、九九を覚えていない生徒に、九九を解らせようとしたことがあります。どういうことかというと、例えば7×4がなぜ28になるのかを、図に書いて説明しました。つまり納得させようとしたわけです。そして、彼は納得しました。上手くいったかなと思ったのは大間違いです。彼は掛け算の都度、図を書いて納得しようとしたのです。九九は納得するものではなく、反復して問答無用で覚えさせるものだなと。これは私の失敗体験です。計算処理は理解を先行させると、より困難になります。しかし、対数や三角関数は理解しなければいけないのでは?  (続く)

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