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苦手意識の続き

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2012.09.06

 苦手の克服を誤解している人がかなりいます。苦手の克服というのは、勉強の場合、苦手のままではできません。

 苦手でない状態にしないと克服は出来ないのです。どういうことかというと、例えば社会の教科の場合、歴史が苦手な状態で、

「大化の改新の立役者である藤原鎌足の息子である不比等が、大化の改新の相当部分を創作した。実際には645年当時には公地公民制なんか行われなかった。班田収受も租庸調の制度も後に行われたことで、それを天皇暗殺を正当化するために不比等が後世に、645年当時に実施したかのように記載した。という説がある。」

 これを覚えましょうと言っても、苦手な状態では無理です。大化の改新や鎌足くらい覚えられても、不比等って誰?なんでそんなことしなけりゃいかんの?などなど覚えなくても良いことを正当化する案が、脳の中から、山ほど出てきます。

 ここで、「えっ!何故そんな嘘をつかなけりゃいけないの!」このような反応が出てくればしめたものです。不比等がいかにして藤原氏の存在を高めていったのか、権力争いに興味が出てくれば、歴史はいっきに面白くなります。摂関政治を藤原氏が始めるずっと前から天皇との関係を築いて行った不比等の腹黒さ。面白いですよね!

 興味関心を示していかないと、苦手の克服は出来ません。苦手な状態で勉強を続けても出来るようにはなりません。ましてや数学や物理化学は覚えるだけではだけですから、興味関心が無い状態では難しいです。

 ただ、興味関心がなくても必要性を感じれば別です。必要があれば何とかしようと思うはずです。何とかしようと思えば、何とかなります。センター試験の平均点くらいは何とかなりますよ!

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